「星の王子様」を題材にした新しい旅の物語

新しい旅のものがたり

子供から大人まで愛されている「星の王子様」を題材にした、新しい旅の物語、それが「ぼくといた場所」です。
登場人物もお話しも、似ているようで全く異なる不思議な世界が広がります。
原作とは全く異なるハッピーなエンディングにも、どうしても伝えたいメッセージが隠されています。

たくさんの想いを伝えたい

「ぼくといた場所」では「星の王子様」と同じく「大切なもの」を探す旅であると同時に、いじめ問題、人々が抱える思い込みによる心の壁にも立ち向かいます。
そして「絆」を大切にする心、相手をいたわる心、全てを許す心を伝え、考えてもらいたいと思っています。

初演

2013年9月初演

「ぼくといた場所」は2013年9月に西荻窪「遊空間がざびぃ」にて初演を迎えました。
台風も来る中、ほぼ全日満席にて多くのお客様に楽しんでいただけました。
「すごく楽しませていただきました。そして最後、感動しました」
「とても心温まる作品でした」
（いずれも初演アンケートより）

また2014年8月10日、船橋市民文化ホールでのチャリティーイベントにて「ぼくといた場所 特別版」を上演致しました。

出演者

主演：加藤玲子（王子）・藤原留香（青年）他

新作・ぼくといた場所2015

2015年、あの「ぼくといた場所」が新しくなって帰ってきます！

再演を待ちわびるお声を頂く中、充電期間を経て2015年11月、「ぼくといた場所」は新しい脚本・新曲を携えて「ぼくといた場所2015」として上演が決定しました！
感動はそのままに、さらに心に響く、楽しい・泣ける世界が広がります！

オーディションは3〜4月

今回は子役の方も迎えて臨みます。
オーディション情報は［こちら］よりご確認ください。